海運の原価計算 — 陸運と同じ枠組み、違う三つの費目
海上輸送の原価はトラック輸送と同じ枠組みで整理できます。違いは燃料(バンカー)、港湾費用、滞船料の三つです。
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単位は1航海、またはTEU・トン。貨物輸送と同じく、空船回航(バラスト航海)を含めて往復で計算します。
陸運と違う三つの費目
1. バンカー燃料
航海ごとの実際の補油量で計算します。航路と船速で大きく変わるため、平均値ではなく航海別に記録してください。
2. 港湾費用
入港料、岸壁使用料、水先案内、タグ。寄港1回あたりの固定費として外注費に入れます — 積荷量に比例しません。
3. 滞船料
荷役の遅れで発生する費用。発生した航海に実額で計上し、平均に溶かさないでください。
その他
船の償却または傭船料、船員費、潤滑油・部品、貨物事故、ラッシング資材、本社経費と保険。詳しい枠組みは貨物輸送のガイドを参照してください。
関連ガイド
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次にすること
読み終えたら、自分の数字を知る一番早い方法は実際に入れてみることです。登録不要、保存もされません。
自社の数字で計算してみる →読んでみて「これはもうやった」と気づいたなら、ここに残してください。後の人はあなたが歩いた道を歩かずに済みます。
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